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白潟地区の15箇所の名所や旧跡ごとに、この地区の歴史にちなんだ問題を設定し、問題をAM発信器に録音。発信器を赤いバッグに入れ、遠くからでも分かりやすく見えるようにした上で、そのポイントに設置。
参加者は、手渡されたウォークラリーシートの地図に記入された、設問場所まで行き、ラジオから問題を聞く。
ラジオは、イヤホン型の安価なラジオとし、参加者に全員に渡し、イベント後には、参加賞としてラジオを渡す。